医療職・介護職・サービス業界の
人事担当者・経営者の方へ
「対話が職員の心を強くする!」
「職員のメンタル低下、
離職を止めたい・・・」
「福利厚生、昇給、研修制度などで
メンタル低下や
離職を食い止めたいけど、上手くいかない・・・」
「いろいろ試したが、何が効果的なのかわからない」
とお困りの医療職・介護職・サービス業界の
人事担当者・経営層の方へ
業界でマネージメント経験のある
外部メンターとの
「北欧式オンライン1on1」
を取り入れて、
職員のエンゲージメントを高め、
チームの生産性を上げませんか?
もし、以下の3つの問題が 1 つでも
当てはまるようであれば、
続きをお読みください。
新入職員の笑顔が次第に消えて、
1年経たずに辞めてしまう。
将来の組織の中軸として期待を
かけていた職員から
退職届を出されてしまう。
中堅社員の離職率が高く、
ベテラン職員と若手職員で構成
されている。
職場を変えるために知らないと
損する3つの秘密
離職率の高い職場に共通する5つの特徴
給与や昇進、福利厚生などの報酬だけでは離職は予防できない。
仕事の継続に大切なもう一つの報酬とは?
ニューノーマル(新しい生活様式)時代の職員・リーダーの
育て方
初めまして、株式会社 MASTの岩見俊哉です。
これまで年間 1000 人程の医療・介護・サービス業の方々に対して、
メンタルヘルスやチーム力向上のための研修提供やご相談に乗って参りました。
その悩みの多くは、「職場の人間関係がうまくいかない」というものでした。
入社した際には、前向きな気持ちで、仕事に取り組もうと思っていたのに、
いつしか気持ちが後ろ向きになって次第に笑顔が消えてしまう。
この先、この職場で仕事を続けていいのか不安を感じてしまう。
最初の前向きな気持ちで仕事に臨んでいたのに、離職を考える。
一体、何が原因でこのような状況が起こるのでしょう?
離職率の高い職場に共通する
5つの特徴
離職に至るには、様々な要因がありますが、
中でも大きな問題は、
管理職やリーダー層の方自身がこれまで
業務が忙しく
手厚い教育や指導者からサポートを
受けた経験が少ないため、
新しい職員をどのように教育し、
関われば良いのかわからない。
暗中模索の状態だと言うことです。
給与や昇進、福利厚生などの報酬だけでは離職は予防できない。
仕事の継続に大切なもう一つの
報酬とは?
とにかく人材確保のため、
給与や福利厚生を良くして
人を集めると言う戦略は一時的には
効果がありますが、
給与や昇進などは企業成績の悪化や
社会情勢・
経験を重ねると
職員の希望と次第にマッチしなくなる
などの理由でどうにもならない事も
多いのです。
外的報酬と、
仕事での信頼関係構築・
成長実感ややりがい、
達成感などの内的報酬があります。
外的報酬ばかりに目が向く職員が多いと、
給与が上がらない・昇進できない
などの理由で
職員はやりがいを感じられなくなり、
メンタルヘルスの低下を引き落としやすい
のです。
だからこそ、職員が自発的に内的報酬に意識を向けられる
環境づくりが大切です。
ニューノーマル(新しい生活様式)時代の職員・リーダーの育て方
では、新しい生活様式が求められる中で、
職員・リーダーの育て方において
重要な事はなんでしょう。
コミュニケーション不足や勤怠・進捗管理の難しさから、これまでのやり方では
情報共有や意思疎通が難しい事も多く、
マネージメント層の負担が増すばかりです。
ニューノーマル時代に必要なのは、
職員が最大限に力を引き出す環境作りに
注力する事です。
職員が法人の理念や方向性を理解した上で
自主的にチームや自分の目標に向かって
動ける支援が必要です。
内容はわかった・・・
だからといって何から始める?
何か取り組まないといけない事は
わかっていても、
普段の業務は忙しい。
やる事はわかっても
何から取り組めば良いのかわからない、
どれが自分たちには合っているのか
わからない。
つまり対策を立てようと思っても、
法人内だけでは難しいのが現状。
これら全てに必要なモノ、それは、今すぐ「対話」を始める事
大切なのは、職員間での「対話」を
始める事です。
「対話」とは、日常的な話題を
たわいもなく
話すのではなく、
お互いの持つ「意味」を共有する事です。
例えば、同じトラブルでも
ベテランにとっては
大した問題ではないと感じるトラブル。
でも、新人にとってはそのトラブルが
夜も眠れないほど大きな問題
に感じる事もあります。
これは、同じトラブルでもお互いにとって持つ
「意味」が全く違うと言う事です。
そのようなお互いの「意味」を相互理解するためには、
「対話」が必要なのです!
では、社内で始めれば良いのか?
では、いざ社内で「対話」を心がけよう
と言っても、
現状忙しくてゆっくり話す時間は
なかなか取れない・・・
職員にとっても社内の人には
本音を言いにくい事もある。
また、上司が
「対話」を心がけるとしても、
改まって「対話」といっても、一体
どのように進めれば良いかわからない。
結果、上手く対話が続かない・・・
という事態に陥ります。
これらの問題を解決するには、オンラインでできる定期的で、短時間の対話が有効です。
通常 1on1 とは、上司が部下の
育成やモチベーション向上を目的に行う
個人面談ですが、
業界でマネージメント経験のある
外部メンターと職員が 1on1 を行う事で、
社内の人には話せない事を話したり、
外部メンターによる第三者的な
目線での対応は、
職員にとって
新たな視点や気づきを得る
事も多いのです。
北欧式オンライン 1on1 サービス 「Dia ログ」 3つの特徴
業界でマネージメント経験のある
信頼できる外部メンターが担当
業界経験+カウンセラー+弊社の独自トレーニングの修了者
メンタル低下、離職予防のスクリーニングの一助として利用可能
完全個別対応
個人の課題だけでなく、自社の組織の課題なども明確になります。
Dia ログで行う対話を担当するのは、
業界でマネージメント経験があり、
かつ弊社独自のトレーニングプログラムを
修了した
外部メンターです。
外部メンターと週1回30分オンラインで
1on1 を実施します。
職員との対話で、重要なポイントは、職員の
話を傾聴し、存在そのものを認める事。
職員も話を聞いてもらう事で、自分の存在を受け入れてもらえる感覚が芽生え、
メンターとの信頼関係が構築されます。
その結果、職員の本音を引き出す事が可能
となります。
メンターも
職場へのエンゲージメントを
高めるような関わりをする事により、
職員のパフォーマンスが向上し、チームに
前向きに関わる事ができ、
チームの連携、生産性の向上
につながります。
オンラインですので、
いつでもどこでも対話が可能です。
「1on1 とは、
海外では日常的に行われている事
北欧式 1on1 とは? 」
もともと、1on1 は米国のシリコンバレーで
上司と部下との
コミュニケーションとして
日常的に用いられていたものです。
2003年のアメリカの統計では、
職員50名以上の
組織のほぼ100%の企業が外部機関による職員支援プログラムを導入しています。
北欧式 1on1 とは? 2014 年から始めた
北欧視察がきっかけ
北欧の日常的なコミュニケーションで
良く出るフレーズは、
「あなたはどう思うの?」という質問。
相手の価値観や思考を尋ね、お互いの
捉え方や意味を探るまさに対話です。
北欧の人は日常的に、お互いの価値観や
意味づけを理解する対話を習慣的に
行っているのです。
また、北欧の人は、世間で良いものを、
どんどん取り入れる「足し算的思考」
ではなく、
「シンプル思考」を大切にしています。
この「シンプル思考」とは、自分や組織にとって本当に必要なものか考えた上で、
必要な物事だけを
取り入れるということです。
この「シンプル思考」により、
組織や自分たちにとって、
必要なものを取捨選択する事ができ、
組織の無駄を削ぎ落とします。
医療、介護、サービス業界では、
顧客満足度を上げようとするばかり、
やる事が増えて業務が膨大化しやすい傾向にあります。
日々このような「シンプル思考」を
持ち合わせている事で、
自己決定のスピードが上がり、
組織の生産性向上をもたらします。
今回、このような北欧人の様々なコミュニケーションスタイルを取り入れたのが、
北欧式オンライン 1on1 です。
外部メンターによる北欧式オンライン 1on1 による効果!
導入前研修・対話トレーニングを
体験されたお客様の声
「対話が今の私たちにとってとても大事なものだなとあらためて気付かされました!」
私含めまして参加者一同、とても実りのある時間を過ごさせていただきました。
自分自身の内面と向き合うことができる時間やグループワークを取り入れられた形が、今の私たちにとってとても大事なものだなとあらためて気付かされました。
(ピアサポート・北 様)
「とても身になる、そして楽しい時間になりました。」
セルフケアについてもお話しいただき、仕事をする上で悩んでいる社員もいてモチベーションにもつながり、参加者からはとても好評でした。
是非、機会がありましたらよろしくお願いいたします。
(一般財団法人 ナースプラネット 研修ご担当 鬼 忠久 様)
ご利用料金
法人年間 プラン |
ZOOM 使用 (30分/回) 月12回まで 全職員が利用可能 月額:148,000円 (税込) |
---|---|
個人 プラン |
ZOOM 使用 (30分/回) 幹部・リーダーなど 指定した1名が月4回まで 利用可能 月額 :38,500円 (税込) |
ご利用には、PC と Zoom が利用できる環境が必要です。ご準備できない場合ご相談ください。
1ヶ月の無料体験後に本サービス開始
となります。
サービス開始までの流れ
下記のメールフォームから
お申し込みください。
電話・メールにて、ヒアリング致します。
ご要望や現状についてお聞かせください。
1ヶ月の無料体験期間がスタートです。
1ヶ月経過後は、月額利用料の決済後、
そのまま継続して、サービスのご利用が
可能です。
月末に担当者様へ月次レポートの提供が
可能です。
組織の課題解決の一つとして
ご活用可能です。
※1on1 利用者の個人が特定されない形の
レポートとなります。
期間限定!
北欧式 オンライン 1on1
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